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「持続可能な地域づくり」に向けて平塚市内でフィールドワークを行いました

「持続可能な地域づくり」に向けた平塚市内でフィールドワークについて「東海大学ウェブサイト」に掲載していただきました。

 

湘南キャンパスの学生が5月23日に、平塚市の「ららぽーと湘南平塚」周辺地域でフィールドワークを行いました。二ノ宮リムさち准教授(現代教養センター)が担当するチャレンジセンター開講科目「プロジェクト入門A」の授業では、実際の地域で起きている課題や取り組みについて関係者から話を聞きながら、学生の視点で「持続可能な地域づくり」を考えることを目的としています。学生たちはこれまでに「地域とは何か」と題した座学や、現場の課題と取り組みをテーマにしたゲスト講義などを受講してきました。今回のフィールドワークは、昨年10月に「ららぽーと湘南平塚」が完成し、3000人もの就労人口が増えた神奈川県平塚市宮松町で現状や課題を調査するために実施しました。

 

東海大学ウェブサイトのニュース掲載内容はこちら




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